最初から会社形態で古物商を始めたい場合、手続としては、まずは会社設立の手続を完了し、続けて法人として古物商許可の申請を行うという流れとなります。

会社は、設立登記が完了して初めて法人格が認められ、古物商許可の対象となることができるためです。

会社の設立までの期間は、概ね、株式会社で1ヶ月、合同会社で3週間を見込みます。

古物商許可の申請から許可までの期間は、茨城県では40日とされています。

株式会社で古物商を始めようとするときは、およそ2ヵ月半を見込んでおく必要があることになります。

確かに、実際は、これだけの期間がかかることの方が少ないのが実情です。

ただ、法務局の状況や、警察署から追加書類を求められるなどにより、予想外の時間がかかる可能性は否定できません。

特定の開業日を定めて会社形態で古物商を始める場合、早めの準備開始が必要です。